本格「なめし革」iphoneケースの魅力

なめし革とは
自然の皮を柔らかくして製品に加工しやすくなるように
「鞣(なめ)し」「革」にしたものです。

 

<目次>

  1. 植物タンニンを牛革に漬け込む「タンニンなめし」
  2. 育てる「なめし革」の魅力
  3. 手入れをすることでさらに愛着が増す「なめし革」

植物タンニンを牛革に漬け込む「タンニンなめし」



その手法は大きく分けて二つあります。
植物に含まれるタンニン(渋)に牛革を漬け込む
「タンニンなめし」と
薬品を使用した「クロームなめし」です。

タンニンなめしは天然の素材を使ってじっくり時間をかけて仕上げるので
より自然な革の風合いが残ります。
そこに染色仕上げを加える場合と、
染色せず、手を加えない、天然の皮により近い素材の良さを活かしたものがあります。


育てる「なめし革」の魅力



ヌメ革は
タンニンなめししたものを無染色で仕上げた
まさに自然の風合いが感じられる革です。

使っていくうちに
色合いも、質感も、自分だけのものに変化していく
この過程がたまらなく楽しいんです。


はじめは薄いナチュラルな茶色ですが
使っているうちに色が変化し
つやが出て、飴色にまで変化していきます。

また、人工的な表面加工がされていないので
革そのものの風合いが生きていて
皮にもともとあったキズやしわ、血筋などが
そのまま残るっているのもあります。

なめし革はとても丈夫な革なので
もともとあった傷も、使っているうちにできた傷も

自然になじんでいき
革の味わいとなって
さらに魅力が増していきます。

日々使っていくことで
日光に当たったり、手でマッサージしている状態が
革を育てていることになり
年を経るごとに自分だけの風合いに変わってきます。


自分だけの色合いや手になじんでいく質感が
革を育てていく感覚で
自分だけのオリジナルグッズになっていく


そこがなめし革の魅力です。


手入れをすることでさらに愛着が増す「なめし革」




?普段のお手入れは簡単で

ブラッシングでホコリを払う
ときどき皮革専用のクリームを塗って柔らかなクロスで仕上げる

基本はこれだけです。

雨などに濡れてしまったら
シミにならないよう軽く絞った布で全体を良く拭いて陰干しです。

水分が苦手ですから
最初からクリームなどを塗ってしまうと
かえってシミの原因にもなります。
ですから最初は基本のお手入れだけで十分です。

iphoneは毎日必ず手にしますね。
そのケースは
iphoneを保護する機能性はもちろん
かっこよくて
上質なものを
使いたいですね。